はじめまして。
保健師カウンセラー みらくです。
私は現在、
保健師の経験と知識を活かし、
心と体をむしばむストレスの原因を断ち切り
自分らしく幸せな人生を歩むことができる
ストレス連鎖フリーメソッドを考案し提供しています。
一人娘で
両親の愛情を注いでもらい
いい子でいることが親孝行だと信じて
自分よりも他人のためにつくし頑張ってきました。
それが当たり前だと思っていました。
大人になって…
母が一人で家にいるのに
遊びに行き楽しんでいることに罪悪感を感じる
母が忙しい時に
疲れたから自分だけ休むことなんてできず
のんびりしている父を許せず
母が目の前にいなくても
母のために一生懸命
何かに取り組んでいなければダメだという思いに駆られていました。
そして
ちゃんとできない自分はダメ
周りの人も
ちゃんと出来ていないとダメ
自分にも他人にも厳しい評価をしがちでした。
気づくと
些細なことでイライラ
外では笑顔を作っているけど、
心の中の自分は笑っていない
家に帰ると物に当たる、夫にイライラをぶつける、無になる・・・を繰り返し
『わたしばっかり…』
モヤモヤした感情に支配されていました。
イライラしていると
空気も悪くなり
またストレスがたまり
体調もスッキリせず
何もやる気が起きなくなってしまいます。
私は、心も体も崩壊しました。
自分が自分でなくなって
ただただ苦しい。
そんな私が、変われたきっかけが【心理カウンセリング】です。
ただ、
カウンセリングを受けることにも大きな抵抗がありました。
『私は…精神的におかしい訳じゃない』
メンタル不調になって休職する人の扱いを見て
『私は違う』と、恐怖を感じて抵抗していたのだと思います。
カウンセリングは自分の心の声を聴く大事な時間です
自分の悩みを
自分の気持ちを
100%味方になってゆっくり聴いてもらえる時間
心の中を整理する時間
カウンセリングは自分のための時間です。
私は大切に育てられました。
だけど、
母の過干渉、父の厳しさ
緊張感の絶えない環境で自分の本当の気持ちを出すことが出来ずに育ち、
親の価値観を受け継ぎ、ストレスを抱えやすいアダルトチルドレンでした。
このことがわかり
私はもっと理解したいと思い
心理学やココロの仕組みを系統的に学びました。
そして
誰もが陥りやすいストレスの罠があること、
ストレスは連鎖していくということ
そのストレス連鎖を断ち切るには
心を整える5つのパワーバランスと解決へのプロセスが重要であるとわかりました。
ストレス発散したのに
またすぐストレスがたまる
ケアしたけど
また同じような悩みで苦しい
挑戦しようとしても
手が止まってしまう
それはストレス連鎖を断ち切れていないからです。
心の仕組みと悩み克服へのプロセスを整理したカウンセリングが
【ストレス連鎖フリーメソッド】です
これで、私自身も、
そして相談に来られた方々も
心が軽くなり、心のケアを自分でできるようになって
自分らしく幸せな人生を歩むことができています。
あなたも
自分らしく幸せな人生を歩み、心穏やかに過ごしていきませんか。
カウンセリングは、クライアントであるあなたと、カウンセラーである私の相性が大切なポイントです。
ぜひ、お試しカウンセリングで、カウンセラーとの相性をご確認くださいね。
みらくの詳細なプロフィール
【ごくごく普通の家庭 ~だけどアダルトチルドレンになった~】
会社員の真面目な父と、
明るくハキハキして元気いっぱいな母。
ごくごく普通の一般家庭に、一人娘として生まれました。
一人っ子の私は、
のんびりした性格で、近所のお姉さんの後について歩く内気な子でした。
父は、
「人に迷惑をかけてはいけない」
「将来困らないように真面目に勉強しなさい」と。
母は
「他の子に負けないように頑張りなさいよ」
「ちゃんとお行儀良く恥ずかしくないように」と、
礼儀や教育に熱心でした。
【良い子と言われ続けて…】
周りの大人には、
「良い子だね」「優しい子だね」とよく言われました。
自分の意見を言うと「ワガママ言わないの!」と怒られ
黙ってニコニコしていると「いい子ね」と褒められる。
【転校生 ~親に心配かけてはいけない~】
親の仕事で転校。
当時の私は、
思春期特有のニキビに悩み、視力も悪く眼鏡を付けはじめ
自分に自信がなくなっていました。
人と目が合い笑っているのを見ると
自分が笑われているような気がする…
コソコソ話しているのを見ると
私の悪口言っているのかな…と気になってしまう
【仮面をかぶり続けた日々】
嫌な気持ちになっても
親に心配かけないように、
何も問題がないふりして笑顔を作り頑張って学校に行きました。
【母の味方にならなくちゃ】
父が単身赴任で
母と二人でいることが多くありました。
母が機嫌が悪いと
一緒にいるのが…しんどい。
母を喜ばせようと、
母を困らせないように、
母のためになるようにと、頑張りました。
【頑張ってるのに褒めてもらえない】
よかれと思ってしたことが、
「何してんの~」
「余計なことしないの!」
【私は何をしてもダメなんだ】
興味をもった音楽も、
「うるさい歌だね」とイヤな顔をする母。
見たいテレビ番組は
「くだらない」「馬鹿になる」と
「こんなの見てる暇あるなら勉強しなさい!」と口をそろえる両親。
買い物へ行っても
「それは似合わない、こっちがいい。」
私がやること
私が決めることはダメなことばかりでした。
【親の期待を裏切った ~失敗ばかりの受験~ 】
「大学受験」
受けた学校は
すべて落ちました。
両親は落胆しました。
「もっとできると思ったのに」
「なんで1つくらい受からないんだ」
「何を勉強していたんだ」
「受験料いくらかかったと思ってんの・・・お金がもったいない」
「大学も出れないでどうやって生きていくの」
「惨めな人生は許さないからね」
【親の許可がなければ何もできない】
周りの友だちはバイトをしたり
遅くまで楽しく遊んでいるけれど…
バイトをしたいと言えば
学業に影響するからダメ。
友達と遊びに行こうとすると、
誰とどこに行くか、何時に帰ってくるのか
何日も前から伝えていないと
機嫌が悪くなる
寄り道して遊んで帰ってくると機嫌が悪い…。
【自分で決められない自分の職業】
「手職をつけないとダメ」
「男に頼らず一人で生きていけるようにしなさい」
親のすすめもあり、
看護の道に進みました。
【親の言うことは正しい 親の言うことは聞くべき】
看護という道がはっきりしたことで人生に目標ができました。
仲間もできて楽しく過ごせた時期です。
「ほら、お母さんが言ったとおりだったでしょ。」
「あんたのことはなんでも分かっているから。」
「お母さんの言うとおりにしていれば間違いないから。」
【母のために…完璧な看護師にならなきゃ】
ここまで私のために尽くしてくれた母のために
恩返しをしなければ。
親孝行をしなければ。
母が喜ぶ看護師になって
役に立てる娘になろうと頑張りました。
【先の見えない不安が押し寄せる】
言われたとおりに頑張っていたのに
休みの日は母にずっと付き合っていたのに
「ただの看護師じゃ~…
もっと上を目指して頑張らないと!」
「あの娘さんは○○してえらいわね~」
他人を褒めるけど
私は褒められない
まだ認めてもらえない・・
【人生の選択肢は親が握っている】
やっと自分で見つけたやりたい仕事。
保健師として働くことを決断したとき
「何勝手に決めているの!」
「お母さんは、看護師でバリバリ働いて欲しかった」
え・・・
ただの看護師ではだめだと言われて、
これから自分の力で頑張ろうとしているのに・・・。
【大人になったのにいつまでも親の顔色を伺っている】
親に言われることで
戸惑い
自分の意見がなく
自分が情けない…
私の中で
何かが崩れ落ち、ギクシャクしてきました。
【親離れを意識するけどやっぱり私が必要なんだ】
親の意見に頼っていてはダメだ
自立しなきゃ
親離れできていないからだ
親から離れることを意識したとき
母がうつになりました。
「死にたい」
送られるメールにココロが傷みました。
わたしのせいだ・・・。
【父は何をしているの?私がいなきゃダメだ】
母が困っている時、頼るのは私。
「お父さんはわかっていない」
母から父への不満、愚痴を聞かされる度に
父への嫌悪感がつのる。
【ココロの中が大混乱 私は一生親と離れられない?】
母のことが心配で
毎週末は実家に帰り、毎日電話。
ケロっとして「ど~したの?」とご機嫌だったり
「おまえは、保健師のくせしてわからんのか!」と怒鳴りつけてきたり
私の中には常に母がいます
【母のことは大事 だけど苦しい】
親の事ばかり心配して
気づけば30歳を過ぎていました
友達は
家族を持ち、子どもを産み幸せそうにしている
仕事で関わるママたちも
大変だけど子育てで得られる幸せを感じている
「子どもなんて産んだら不幸になる」
「結婚なんてしないでバリバリ働く方がいい」
母の言葉に違和感を覚え
重苦しさが増していく
【嘘をつく自分がイヤだ】
離れていても
いつも母が側にいる感じがしていました。
飲み会に参加していても
「飲んでばかりいないの!」って怒られるかもしれない
友達と遊び行ったら
「遊んでばっかりで何してんの!」って言われるかも
彼氏と会っているとき
「男にうつつをぬかすな。だらしない、恥ずかしい」って怒られるだろうな
遊びに行っているけど
「仕事で・・・」と嘘をつきました。
【悪いことしてないけどザワザワする】
「何してる?」
「今日休みでしょ?」
悪いことしてるわけじゃないのに、
母からの連絡にドキドキして、
本当のことが言えない。
母の知らないところで楽しんでいることに
罪悪感を覚えて、苦しくなりました。
【相談してもわかってもらえない】
「一人っ子だから心配なんだよ~」
「うちもそうだよ~、色々詮索してくるよね~」
友達に相談してもわかってもらえません。
・・・そうじゃなくて。
【結婚なんてしなくていい】
夫と出会い、結婚を決めたのが34歳の時でした。
この人と幸せに暮らす夢が持ててうれしかった。
でも、呪いの言葉が頭をよぎる
「男に頼らないで結婚せずに生きる方がいい」
「手職をつけてバリバリ働くことが良いこと」
「子どもを作ったら不幸になる」
【淡い期待は・・・塵となり絶縁へ】
それでも、
他人の結婚は祝福していたので
私の結婚も、祝福してくれるかと期待しました。
娘の結婚はなんだかんだ言っても
うれしいんじゃないかと。
拒絶されました。
「そんなに焦らなくてもいいじゃない?」
「あと4~5年冷静に考えたら?」
「子どもなんていたら不幸になるだけ」
【幸せな新婚生活 でも重たい鉛が・・・】
ここは譲らないと決意した結婚。
幸せな毎日ではあるけれど、私の頭の中には母の存在がありました。
人前では笑顔いたけど
一人になると底知れない不安と罪悪感が襲ってくる。
【ハードワークが重なってストレスが限界に達してくる】
保健師の仕事は好きですが
人の悩みを聞いていると、その感情に巻き込まれ苦しくなることがあります。
どうにかしてあげたい気持ちが強くなり
必死に頑張りますが
うまくいかない
時間が足りない
人手が足りない
チームワークがとれない
【背負いすぎる負の感情】
仕事でも
困っている人をちゃんとケアできないことにイライラ
家庭でも
片付けができていないこと
妻として不十分だって思うと悲しくなり
母のことも
連絡がつかなくなると不安になって心配になる
【どんどん自分のことも他人も嫌いになっている】
「わたしばっかり大変」
そんな気持ちになって
ちゃんとできない人にイライラ
優しくできない自分にもイライラ
【「お正月」「お盆」「母の日」がしんどい・・・】
実家に帰ることが
苦痛に感じている自分がいました。
親に感謝しようというフレーズが飛び交う
母の日は、頭痛がするようになりました。
プレゼントを贈っても
「こんなお金つかってもったいない!」と言われるだけ。
だけど、何もしないのも・・・。
【ついにストレスで体が異変をもたらした】
なんとなく、調子がわるい。
異変に気付きながら我慢してしまいました。
緊急入院。
そのときも、
頭の中では母の声が響いていた
「保健師なのに、情けない・・・」
【カウンセリングを勧められた・・・私、おかしいの?】
夫があるとき
「カウンセリングとか、受けてみたらどう?」と言いました。
そんなにひどい?
私、おかしいの?
保健師やってるくせに
自分の感情コントロールできないのはヤバいんだ。
【でも・・・受けたら人生おわりだよ】
苦しいのをどうにかしたい
ヤバいってわかってる
でも、カウンセリング受けたら
精神的にヤバいってレッテル貼られる
そんなのいやだ
かなり抵抗がありました。
【どうせ無駄 自分でどうにかしないと意味ない】
イライラするならアンガーマネジメント・・・。
マインドフルネスで気持ちを整えればどうにかなる。
自分が問題なんだから、
自分でどうにかしないと。
病院行ったって
同業者に相談したって・・・
解決しない。
・・・できるわけがない。
【婦人科に行ってみよう!きっと更年期】
生理も不順になり
更年期のせいでイライラするのだと決めつけて受診をしました。
「更年期の乱れではなく、ストレスですね。
カウンセリング受けてみませんか?」
・・・。
女性ホルモンのバランスがストレスが原因で乱れていると言われました。
【警戒心MAXで訪れたカウンセリングルーム】
何を言われるんだろう
何を聞かれるんだろう
なんて思われるんだろう・・・
不安と緊張でいっぱいでした。
【40歳で初体験 聴いてもらえる心地よさ】
初めてのカウンセリングは、とてもホッとした感覚でした。
話をしていいんだって思えました。
私のつらい気持ちを受け止めてくれました。
2回目のカウンセリングの日が楽しみになっていました。
「聴いてもらえるって、心地良い」
【聴いてもらえる時間】
カウンセラーは否定せず聴いてくれます。
「大変だったね」
「いやだったよね」
気持ちを受け止めてくれます。
聴いてもらえると
心が軽くなり、鼻歌もでてくるくらいスッキリします。
【聴いてもらうだけではダメ 現実は変わらない】
しかし、カウンセリングで聴いてもらうばかりでは現実は変わらない。
自分の気持ちがわかったところで
どうしたらいいのかがわからない。
アドバイスされて
その場ではそうだなって思っても
できない自分にまた落ち込みました。
【アダルトチルドレン専門カウンセラーとの出会い】
過干渉は毒親だと
理解しても、心が拒否していました。
そんなこと、思っちゃいけない
悪循環に陥った私を
本当の意味ですくい上げてくれたのが
専門カウンセラーとの出会いでした。
【負の連鎖を断ち切るためにはプロセスが重要】
悪循環に陥る心の仕組みを知り
まさしく自分はこれにはまっていたと気づきました。
このままじゃダメ
なんとかしなきゃと、
頑張るけどうまくいかない
そして
できない自分を責めて苦しむ
その繰り返しをしていました。
【過干渉の毒親からのストレス連鎖は強い】
想像以上に、過干渉の後遺症の影響は大きいです。
一人で頑張ろうとしても
うまくいきません。
すぐに罪悪感が生まれます。
【自分で自分のココロを癒やすこと】
そして、傾聴してもらうだけでは、解決しないんです。
心理セラピーを受け、
やっと私は過干渉の母親が毒親だと認めることができました。
それまでは、
自分の親を毒親だなんて・・・
ただ過干渉なだけで、
親離れできていない私がダメ・・
そう思っていました。
また、親が子離れできていないのが悪いとも思っていました。
心理学、行動心理学、脳科学に基づいて
悩みを整理していき、カウンセラーと一緒に自分の心を癒やしていきました。
私はアダルトチルドレンでした。
そして、私の母も。父も・・・。
母の親も・・・。
スッキリわかると、心から安心できました。
自分の中で変化を感じると
こじれていた人との関係も、自然と良くなってきました。
【保健師の鎧を脱いで心理カウンセラーの道へ】
あのとき、カウンセリングを受けていなかったら、
私の今の生活はなかったです。
家庭も崩壊、自分の人生を放棄していたと思います。
過干渉の悩みというと、
他人から見たら「そんなこと?」と思われがちです。
過干渉が毒親だと認識されていないんです。
過干渉の影響が、自己肯定感を低くし、人間関係も崩壊させ、幸せから遠のく人生になるということが理解されていません。
表面的には分からない、重たく苦しいものがあるんです。
これまで、私は仕事で、
ひきこもりの方、自死した方やセルフネグレクトで人生を諦めた方にも出会っていました。
年齢に関係なく、親子関係で悩まれ
悲惨な事件に発展してしまったニュースを多く目にします。
自分自身が、その事件の加害者・被害者になる可能性がありました。
しかし、
心の仕組みを知っていると防げることがたくさんあります。
自分の本当の気持ちや感情を理解していくと、
冷静に対処できるようになります。
私は、心理学を系統的に学びなおし
20年以上の看護師・保健師としての知識と経験を踏まえて
2023年の春から、心理カウンセラーとしての活動を開始しました。
悩みを抱え続けることは、
ココロとカラダに大きなストレスを与え、取り返しのつかない事態を引き起こします。
そんなストレスを断ち切る
『ストレス連鎖フリーメソッド』を考案し提供しています。
しんどさを抱え、悩まれている大人の女性が、
イライラで自分を見失わず、心穏やかに自分の人生を、自信をもって幸せに歩んでほしいと思います。
私の知識と経験が、お役に立てますように。
これまで
私のところでカウンセリングを受けられた方は、たくさんの幸せを手にしています。
お客様の声を紹介します
40代 女性 会社員
【仕事のストレスを抱え、家族との関わり方に悩みを抱えていました】
母親と会話がスムーズにできず、こんな自分はダメだと思ってつらかったです。ひとつひとつ気持ちを整理でき、なるほどと思うことがたくさんありました。最初のときより大分変化があると自分でも感じて、無意識のうちにカウンセリングの効果が出てきているようです。
30代 男性 教員
【自分がアスペルガー気質が強いと感じ、他人との関わりに悩みを持っていた】
職場で他の教員の仕事の仕方が許せないと思うことがあり相談しました。自分の考えを言葉にすることで冷静に考えることができ、怒りが鎮まってきました。ココロの仕組みの図解はとてもわかりやすく、あらゆる場面で活用できると思います。
30代 女性 妊婦
【過干渉育ちの自分が子どもを産むことが怖くなってきました】
親になることへの不安がどんどん募ってきて、出産前に相談したくなりました。すごく気持ちが楽になり、子育ても楽しみになってきました。親が色々口だしをしそうですが、その対処もできそうです。自信と勇気をもらえました!
20代 女性 会社員
【親が毒親で、なんでも干渉してきて何のために生きているのか、辛すぎでどうしていいかわかりませんでした】
ホームページをみて、このカウンセラーならわかってくれると思って申込みしました。ずっと苦しくて、でも人前で泣けなくてひっそりとトイレで泣いていました。感情を出しても大丈夫だと安心できて、色々割り切る気持ちも持てるようになりました。
40代 女性 看護師
【親のために頑張ってきたこれまでの人生がなんだったのか、これからどうなるか不安で】
親が離婚し妹を養うため、母親のために看護師になりました。自分に合わない病院でも頑張らなきゃと思ってやってきました。私がどんなに頑張っても母は散財していて、この先もずっとこんな生活が続くのかと不安でした。自分のために行動していいんだってわかりました。親のためにすること、自分のためにすることが罪悪感なく選ぶことができるようになりました。
まだまだ、多くの声をいただいていますが
一部をご紹介させていただきました。
あなたも、楽しく幸せで穏やかな自分の人生を取り戻しませんか。
受付可能枠が限られていますので、お早めにお申し込みください。