プロフィール

はじめまして。

ストレス連鎖フリーメソッド

アダルトチルドレンが抱えやすい不安・イライラ・焦りなどの
ストレス連鎖を断ち切る専門家 心理カウンセラー みらくです。

私は、現在これまでの経験と看護・予防の知識、心理から悩みを解決に導くカウンセラーとして活動しています。

過去の私は、職場でのストレスを家庭に持ち込み、
些細なことでイライラし家族に八つ当たりしては、
「もう、ヤダ・・・最低。」と落ち込んでいました。

このままではダメだと思って気持ちを入れ替えても同じ事を繰り返していました。

30代後半・・・
イライラ・不安・焦りで感情が乱れ

罪悪感
自己嫌悪
人間不信
・・・

楽しむことができなくなり
愛想笑いを浮かべることしかできず

職場でも孤独感を感じ
夫や友人と会話することも苦痛になりました。

そして、カラダが悲鳴をあげました。
そんな私を救ってくれたのは、「カウンセリング」でした。

私は、過干渉という毒親の元で育ったアダルトチルドレンだったとわかり
親とは共依存関係で、親もアダルトチルドレン
だと理解できました。

カウンセリングをきっかけに
心理学やココロの仕組みを系統的に学び、

そして、
看護のコミュニケーション技術を応用し、自律神経を整え、他人だけでなく自分の心を優しく癒やすスキルを凝縮したカウンセリング、ストレス連鎖フリーメソッドを考案しました。

カウンセリングは、クライアントであるあなたと、カウンセラーである私の相性が大切なポイントです。
ぜひ、お試しカウンセリングで、カウンセラーとの相性をご確認くださいね。



みらくの詳細なプロフィール

【ごくごく普通の家庭 ~ひとりっ子の私に両親の視線が注がれる~】

会社員の真面目な父と、
明るくハキハキして元気いっぱいな母。

ごくごく普通の一般家庭に、一人娘として生まれました。


一人っ子の私は、
のんびりした性格で、近所のお姉さんの後について歩く内気な子でした。


父は、
「人に迷惑をかけてはいけない」
「将来困らないように真面目に勉強しなさい」と。


母は
「他の子に負けないように頑張りなさいよ」
「ちゃんとお行儀良く恥ずかしくないように」と、

礼儀や教育に熱心でした。

周りの大人には、
「良い子だね」「優しい子だね」とよく言われました。


両親は、
先回りして環境を整えてくれます。

本当は、自分でやりたいのに・・・・。
自分でできるのに・・・・。


モジモジしている私にこう言います。
「何してんの」
「早くしなさい」
「ボーッとしないの」
「テキパキしなさい」

黙っていると、
「言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい!」


意見を言おうとすると、
「いいから、こっちにしなさい」


興味をもったら
「あ~、ダメダメ」
「くだらないことに興味もたないの、時間の無駄」


両親の鋭い目が私の動作一つ一つを見ていました・・・。


【転校生の悩み ~親の心配が過剰~】
のんびりして要領の悪い私は、人付き合いも上手ではありません。
親の仕事で転校。


当時の私は、
思春期特有のニキビに悩み、視力も悪く眼鏡を付け始めた頃でした。

こっちをみて笑っている人を見ると、
笑われているような気がして怖くて顔を上げられません。

私の異変に、母は、すぐに気づきます。

でも、親に心配かけないように、
何も問題がないふりして頑張って学校に行きました。

平気なふりをしていないと、親が騒ぐから・・・。





【父より母が強い 私は母の味方 ~母から聞かされる父への不満~】

小さいころから家の中は母の意見が絶対でした。
最後は母の気分次第。

年頃になると、
母の愚痴が始まります。

「お父さんはわかっていない」
「お母さんばっかり苦労している」

母と二人でいる時間が多く
母の味方にならなければ、家は居心地が悪くなります。



母が笑顔でいられるように、私が頑張らなきゃ・・・。

母が喜ぶことを選ぶようにして、
困らせないように、母のためになるようにと、頑張りました。

しかし、

よかれと思ってしたことが、
「何してんの~」
「余計なことしないの」
と、怒られました。


興味をもった音楽も、
「うるさい歌だね」とイヤな顔をされ


テレビも話題のお笑いは
「馬鹿になるから」と見せてもらえず


気に入った服を手にとると
「それは似合わない、こっちがいいわ」と。

私がやることはダメなことばかりでした。


母の機嫌がよいときは
「これでいいんだな」と安心。


目つきが変わると
「あ。ダメだ!!」と慌てて修正。

母の顔色をうかがい正解を探っていました。




【受験のしくじり ~親が導くレールに乗らなければ~ 】

「大学受験」の時期

私は、
自分が何をしたいのか、どうしたいのかわからないでいました。

母は
「お父さんの子なんだから、なんでもできるはずよ」と
期待を込めて応援してきました。

とりあえず大学を受験してみたけど、
すべて落ちました。

すべて不合格の結果に、
両親は私以上に落胆しました。

「もっとできると思ったのに」

「なんで1つくらい受からないんだ」

「何を勉強していたんだ」

「受験料いくらかかったと思ってんの・・・もったいない」


わたしはダメだ・・・
親の期待に答えられない私は、親不幸だ・・・
期待に沿えない子供は価値がない・・・


「働いた方がいいかな…」と、
ぼやいたとき大人たちから総攻撃を受けました。


父は
「この時代に大学も出ないでどうするんだ」

母は
「そんな惨めな人生は許さない」

先生は
「浪人だけはやめた方がいい。諦めるのは早い。」

何のために進学するのか目的もわからないまま、
『これ以上両親をガッカリさせたら、私は価値のない人間になる・・・』と、
必死になって勉強しました。

そして、とりあず受かった短大へ進学しました。

浪人しなかったことに、
親もひとまず満足
「これからやりたいことを探せばいい」と言ってくれました。

しかし・・・


バイトをしてみたいと相談すると、
学業に影響するからダメ。

友達と遊びに行くときには、誰とどこに行くか、
何時に帰ってくるのかを事細かに確認。

サークルに入り合宿や遠征、飲み会があれば、
そのメンバーの名前・出身地・学科を聞いてくる。

学校の終わる時間、乗るバスの時間がずれると何で?って
気ままにショッピングやお茶してくることすらできない。




【看護師が天職 ~完璧主義と自己犠牲精神の成立~ 】

「これからの時代、手職をつけないとダメ」
「男に頼らず一人で生きていけるようにしなさい」
「結婚なんてしないでいいんだから」
「看護師だったら食いっぱぐれがないからいいんじゃないか」



周りが就職活動をし、社会人への道に向かっている中、
親のすすめで看護学校にすすみました。

看護学校では、同じ目標を持つ仲間との相性も良く、
初めて、学校生活が楽しく感じました。

「ほらね、お母さんが言ったとおりだったでしょ。」

本当だ、親の言うことは聞くべきだ、と思いました。


そして、
母のようになんでもテキパキと完璧にこなせるようにならなきゃ。
看護師として母の自慢の娘にならなきゃ。



看護のプロとして、完璧にやらなければ
言われなくても、なんでもわかっていなければ
人前で弱みなんて見せたらダメ
わからないなんて許されない


いつも気を配り、
リーダーシップをとり、
笑顔でなんでも引き受けていたので、

周囲からは頼られる存在になり、満足感もありました。


先輩や同僚看護師、医師や患者さんの顔色を伺い、

空気を読んで行動し、
褒められると誇らしく嬉しくなっていました。

しかし、あるとき
「ただの看護師じゃ、ダメ。
 もっと上を目指して頑張らないと!」と、母が言うようになりました。

言われたとおり頑張っていたのに
まだ認めてもらえない・・


【人生の選択肢は親にある ~全否定~】
看護師をやりながら
保健師学校に合格したとき、
両親は「すごい!よくやった」と喜んでくれました。


私も鼻高々に退職し、
新たな挑戦にわくわくしていました。

保健師として就職が決まった時、
母から、また・・・衝撃的なことを言われました。


「お母さんはさ、看護師でバリバリ働いて欲しかった。」
「保健師なんて田舎のおばさんになる気?」
「なんで勝手に決めたの。信じられない!」

え・・・。

ただの看護師ではだめだと言われて、
これから保健師で頑張ろうとしているのに・・・。

このころから、
私の中で、親との関係がギクシャクしてきました。


大人になったのに、
親から言われることに戸惑ってばかりいる自分が情けない・・・。


【母が死ぬかもしれない ~父は役立たず 母には私が必要なんだ~ 】
母がうつになりました。

「死にたい」

頻回にメールが来るようになりました。

そう思わせてしまった私が悪い。


私が、親元を離れたせいだ・・・

心配になって、
必死な思いをして駆け付けると、ケロっとして「ど~したの?」という母。

時には、感情的になり
「おまえは、保健師のくせして親の気持ちもわからんのか!」
と、怒りをぶつける母。

私の心の中は大混乱でした。

週末は実家へ
平日は、朝昼晩とメール連絡、
仕事の合間に電話、家に帰って電話・・・。



ずっと、母の心配をしていました。

私が母を守らなきゃ・・・、
そう思って時間を作り母のそばにいました。


母が
「やっぱり娘だよね。お父さんなんか、役に立たないんだから」と、
私のことを頼りがいある娘だと認めてくれました。

うれしかった。
涙が出ました。

【私の人生は母のもの ~重い・しんどい・自由がほしい~ 】
親のことばかり心配している自分。
なんとなく、ココロの奥底に感じているものがありました。

違和感
重苦しさ
しんどさ

親と関わるとスゴく疲れるずっしりと心が沈む感覚。

離れていても
いつも母が側にいるような感じ。



飲みに行っているとき、
「飲んでばかりいたら怒られる」


友達と遊びに行ったときは、
「遊んでばっかりでって言われるかも」


彼氏と会っているときも、
「男にだまされるんじゃないよって言われそう」


のんびり休もうと思っても
「お母さんは忙しいのに、私サボってたらダメだ」


服を買うときも
「可愛いスカートなんて似合わないって言われる」

心の中がざわつくんです。


そして、
毎日、電話、頻回メール。

友達以上に、恋人以上にやりとり・・・

「何してる?」
「今日休みでしょ?」

悪いことしてるわけじゃないのに、
母からの連絡にドキドキして、

母の知らないところで楽しんでいることに
罪悪感を覚えて、苦しくなりました。

【相談してもわかってもらえない】
あるとき、親友に相談しました。

「一人っ子だから心配なんだよ~」
「うちもそうだよ~、色々詮索してくるよね~」


・・・違うんだよ、なんか。

世間では、私はもう立派な大人です。


職場でも「上司」という立場になり、
後輩に指導し、専門職としてプロとして働いている。


同級生は、
結婚して、子どもを産み、家庭を持っている。

なのに、私は、いつまでも親の顔色を伺って、
親の前ではずっと子どもで・・・

いつまでも、親の許可がないと何も出来ない。



【私は私の幸せを感じたい】
「男に頼らず一人で生きていけるように」
「結婚せずに生きる道の方が幸せ」
「手に職をつけてバリバリ働くことが良いこと」

結婚への憧れはありませんでした。


しかし、
夫と出会い、
結婚を決めたのは34歳の時でした。

普通、結婚はめでたいことです。

他人の結婚や出産は
「いいね~。よかったね~。」と両親が言うのを見聞きしていました。


私の結婚も、祝福してくれるかと淡い期待をしていました。

拒絶されました。

「そんなに焦らなくてもいいじゃない?」
「あと4~5年冷静に考えたら?」
「子どもなんていたら不幸になるだけ」


親は私の連絡に居留守を決め込んで、拒否し続けました。


「やっぱり、私が決めることは、ダメなんだ・・・」と、落ち込みました。

時間もかかり、両親の納得する形ではなかったですが
結婚することはできました。

【消えたい ~存在を消したい・この世からいなくなりたい~】
私の頭の中には、いつも大きな母の存在がありました。
新婚の夫が側にいても・・・。
楽しい飲み会に参加しているときも・・・。


心の中では苦しくても、

仕事で人前に出るときは、笑顔を装っていました。

「ご両親のしつけがご立派だったのね」と
褒めてくれる高齢者の言葉が、心を締めつけました。

私は、最悪な人間だ。
親に心配かけないように、嘘をついている
周りに悟られないように、偽善者を装っている

みんなが思っているような親孝行の娘なんかじゃないんだよ・・・
親のことしんどいって思っているんだよ・・・

でも、そんな悩み、口に出すなんて出来ません。

一人になると、ドッと疲れて・・・
人に会いたくない。


もう無理だ~と気持ちが落ち込みすぎたとき
密かに泣いて心を整えました。

目が腫れるまで泣くと、少しスッキリして
こんなんじゃ、ダメだよな・・・頑張らなきゃ・・・とまた気合いを入れていました。


【親に感謝するイベント 母の日がしんどい・・・】
母の日
テレビも、広告も、お店でも
「お母さん、ありがとう」と、
感謝を伝えようという文字が目に入ります。

・・・


昔は楽しく選べたプレゼントも、
何をすれば喜んでもらえるのかわからなくなっていました。

プレゼントを贈っても
「こんなお金つかってもったいない!」としか言われない。


【限界をむかえた 何もかもうまくいかない】
私ばっかり大変・・・」そう感じることが多くなって、

仕事でもうんざりすることばかり。
同僚に対しても、イライラしっぱなし。

なんであの人は、
どうしてあいつは・・・と、人のダメなところがたくさん目について、ムッとしてしまう。

夫に対しても、わかってくれない、気づいてよって悶々として、当たり散らす。

もうヤダ!!

毎日イライラ

【ストレスで体調を崩す】
体調の悪さを自覚しながら、
仕事が忙しい言いながら・・・

「私がやらなきゃだめだから」
と、意地をはり、
異変に気付きながら我慢してしまいました。

いよいよ限界となって緊急入院。


「保健師なのに、情けない・・・」
「自分の体調管理もできないなんて」

心の中の自分が責めてくる。
頭の中にいる親が、何やってんの!情けないと怒鳴りつけてくる。

【カウンセリングへの抵抗 葛藤】

相談を受ける側の保健師のくせして、
自分の感情をコントロール出来ずに、カウンセリングを受けるなんて・・・

イライラしている自分がダメだ
アンガーマネジメントで感情をコントロールしなければ・・・。

マインドフルネスで気持ちを整えないと・・・。


病院行っても、医者なんてゆっくり話し聴いてくれないし。
どうせ、気持ちを落ち着かせる薬で対応されるだけだし。

同業者への相談は・・・
自分の弱みを出すことなんて、
・・・できるわけがない。

夫や友達に愚痴っても、その時はスッキリするけど
またすぐモヤモヤして、イライラしてしまう。

【カウンセリングで安心感が増して穏やかになれた】
当日、カウンセラーに会うまで緊張と不安を抱えていました。

カウンセラーってどんな人だろう
私の話、わかってくれるかな
話して、大丈夫かな

どう思われるかな・・・。

初めてのカウンセリングは、温かい気持ちになりました。
しっかり話を聴いてくれ、
私のつらい気持ちを受け止めてくれました。

2回目のカウンセリングの日は、
足取りが軽く、話をするのが楽しみになっていました。

聴いてもらえるって、心地良い

数回通うと、聴いてもらえてスッキリして、
本を読んだり、苦しさから抜け出すための対策を色々やれそうな気持ちになりました。

【過干渉の後遺症 負の連鎖は簡単には断ち切れない】
カウンセリングの時間は、
私のための、私だけに寄り添ってもらえる大事な時間でした。

聴いてもらえてスッキリ

「親に連絡しなくても大丈夫ですよ!」とアドバイスされ、

「そうだよね!私はもう大人だもん」って思って帰る。

でも、

・・・これで、いいの?
・・・本当に、大丈夫?


一人になると、また、罪悪感が襲ってくるんです。

母のことは大切にするべき。
連絡しないと寂しがるんじゃないかな・・・。

あぁ、でも、しんどい。


【過干渉育ち・共依存・アダルトチルドレン 専門カウンセラーとの出会い】

思った以上に、過干渉の後遺症の影響は大きいです。

一人で頑張ろうとしても
うまくいきません。

そして、傾聴してもらうだけでは、解決しないんです。

私は、幸運にも、専門カウンセラーと出会うことができました。

そこで、
悪循環に陥る心理の仕組みを知りました。


心理セラピーを受け、
やっと私は過干渉の母親が毒親だと認めることができました。

それまでは、
自分の親を毒親だなんて・・・
ただ過干渉なだけで、
親離れできていない私がダメ・・
そう思っていました。

また、親が子離れできていないのが悪いとも思っていました。

心理学、行動心理学、脳科学に基づいて
悩みを整理していき、カウンセラーと一緒に自分の心を癒やしていきました。

私はアダルトチルドレンでした。

そして、私の母も。父も・・・。
母の親も・・・。

スッキリわかると、心から安心できました。

自分の中で変化を感じると
こじれていた人との関係も、自然と良くなってきました。

【保健師の鎧を脱いで心理カウンセラーへ】
あのとき、カウンセリングを受けていなかったら、
私の今の生活はなかったです。

家庭も崩壊、自分の人生を放棄していたと思います。

過干渉の悩みというと、
他人から見たら「そんなこと?」と思われがちです。
過干渉が毒親だと認識されていないんです。

表面的には分からない、重たく苦しいものが足かせとなっているんです。

これまで、私は仕事で、
ひきこもりの方、自死した方やセルフネグレクトで人生を諦めた方にも出会っていました。

年齢に関係なく、親子関係で悩まれ
悲惨な事件に発展してしまったニュースを多く目にします。

自分自身が、その事件の加害者・被害者になる可能性がありました。


しかし、
心の仕組みを知っていると防げることがたくさんあります。
自分の本当の気持ちや感情を理解していくと、
冷静に対処できるようになります。

私は、心理学を系統的に学びなおし
20年以上の看護師・保健師としての知識と経験を踏まえて
2023年の春から、心理カウンセラーとしての活動を開始しました。

悩みを抱え続けることは、
ココロとカラダに大きなストレスを与え、取り返しのつかない事態を引き起こします。

そんなストレスを断ち切る
ストレス連鎖フリーメソッド』を考案し提供しています。

しんどさを抱え、悩まれている大人の女性が、
イライラで自分を見失わず、心穏やかに自分の人生を、自信をもって幸せに歩んでほしいと思います。

私の知識と経験が、お役に立てますように。

これまで
私のところでカウンセリングを受けられた方は、たくさんの幸せを手にしています。

40代 女性 会社員
【仕事のストレスを抱え、家族との関わり方に悩みを抱えていました】
母親と会話がスムーズにできず、こんな自分はダメだと思ってつらかったです。ひとつひとつ気持ちを整理でき、なるほどと思うことがたくさんありました。最初のときより大分変化があると自分でも感じて、無意識のうちにカウンセリングの効果が出てきているようです。

30代 男性 教員
【自分がアスペルガー気質が強いと感じ、他人との関わりに悩みを持っていた】
職場で他の教員の仕事の仕方が許せないと思うことがあり相談しました。自分の考えを言葉にすることで冷静に考えることができ、怒りが鎮まってきました。ココロの仕組みの図解はとてもわかりやすく、あらゆる場面で活用できると思います。

30代 女性 妊婦
【過干渉育ちの自分が子どもを産むことが怖くなってきました】
親になることへの不安がどんどん募ってきて、出産前に相談したくなりました。すごく気持ちが楽になり、子育ても楽しみになってきました。親が色々口だしをしそうですが、その対処もできそうです。自信と勇気をもらえました!

20代 女性 会社員
【親が毒親で、なんでも干渉してきて何のために生きているのか、辛すぎでどうしていいかわかりませんでした】
ホームページをみて、このカウンセラーならわかってくれると思って申込みしました。ずっと苦しくて、でも人前で泣けなくてひっそりとトイレで泣いていました。感情を出しても大丈夫だと安心できて、色々割り切る気持ちも持てるようになりました。

40代 女性 看護師
【親のために頑張ってきたこれまでの人生がなんだったのか、これからどうなるか不安で】
親が離婚し妹を養うため、母親のために看護師になりました。自分に合わない病院でも頑張らなきゃと思ってやってきました。私がどんなに頑張っても母は散財していて、この先もずっとこんな生活が続くのかと不安でした。自分のために行動していいんだってわかりました。親のためにすること、自分のためにすることが罪悪感なく選ぶことができるようになりました。

まだまだ、多くの声をいただいていますが
一部をご紹介させていただきました。

あなたも、楽しく幸せで穏やかな自分の人生を取り戻しませんか。
受付可能枠が限られていますので、お早めにお申し込みください。