親孝行すると不幸になります

こんにちは。
保健師カウンセラー みらくです。


親のことを大切に思う気持ちが大きい優しいあなたは、親のために犠牲になること=親孝行と思っていないでしょうか?

あなたが犠牲になることが親孝行ではない

大人になり親との関係で悩みを抱えている人の中には、
【親のために自分を後回しにする】ことが当たり前になっている方がいます。

「親が喜ぶから・・・」
「私がしてあげなきゃ」
「親の考えに従うべきだし」


それは、親孝行なのでしょうか?

私は、親のために我慢すること、は親孝行ではないと思います。
それは、あなたの自己満足であり、厳しく言えば、親を理由にしているだけです。

親を理由に自分の人生を捨てているだけ

本当は、チャレンジしたいことがあるのに、親のために辞めてしまうと、いつかあなたは親のせいにして人生を悔いることになります。

「親がもう高齢になったから近くにいてあげなきゃ」
「親がさみしがるから、本当は生きたかったけどやめよう」
「親が喜ぶから、欲しいもの我慢して買ってあげよう」

自分よりも親。
自分の幸せよりも親の幸せ。
自分の人生よりも親の老後を考えてしまいがちです。

高齢になった親を見捨てるという意味ではありません。
親には親の考えがあり、あなたにはあなたの人生があります。

我慢の後には傷跡が残る

もし、我慢して挑戦することを諦めてしまったら・・・
あなたの中には「やっておけばよかったかも・・・」という後悔が残ります。

親と喧嘩したときには
「本当はやりたかったのに、お母さんのために我慢したのに!!」と言ってしまうかもしれません。
その結果「頼んでないわよ!!!」なんて言われたら・・・
あなたの心はとても深く傷がつきます。


人は、やったことで失敗しても、それは学びに変えられます。
しかし、やらなかったことの後悔は・・・ずっと残ってしまいます。

後悔は、誰かのせいとして恨みにもなりかねません。

犠牲になることなく親孝行できる

親のことを想うからこその悩みですよね。
親のために、あなたが子どもとして心がけるべきことは、【自分の人生を幸せに生き抜く】ことです。

もし、あなたが・・・
あなたの大切な人があなたのために犠牲になって我慢してそばにいられたら・・・・
どう思いますか?

苦しそうな顔を見ていたいでしょうか。
悲しそうな顔を見たいですか。

「私、幸せよ」という笑顔で、接することが一番の親孝行なのではないかな、と思います。

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