こんにちは
保健師カウンセラーみらくです
真面目な頑張り屋さんほど陥りやすい悩みがあります。
それは、頑張ってもまだ足りない・・・
誰かに褒められないとダメだと思ってしまう、心のクセありませんか?
他人の評価が気になる
社会に出れば、会社での評価や人付き合いによって、「いい人」「出来る人」と様々な評価がされますね。

振り返ると、私たちは幼い頃から、学校では「成績」という評価、合わせて「内申点」という評価を受け続けてきました。
学生時代は「テスト」で良い点数を取るように頑張ることを強いられてきました。
当然、自分どう評価されているのか気になってしまいますよね。
しかし、他人からどう見られているか、他人はどんな評価をしているんだろうと気にしすぎることは、自分を見失うことに繋がります。
あなたが親の顔色を伺って生きてきた証
今、もし自分を見失いがちになり、他人の評価が気になって苦しいとお悩みのあなたは、親の顔色を伺い続けてきたアダルトチルドレンなのかもしれません。

アダルトチルドレンとは、幼い頃に心に傷を負ったまま修復できずに大人になった人。
頑張っても認めてもらえなくて、頑張っても褒められなくて
本当は「よくやったね」と優しく抱きしめてほしかった・・・そんな過去があるのかもしれません。
親にジャッジされている幼少期
生まれてきた赤ちゃんは、親に全てを託し、世話をしてもらいます。
その家庭環境の中で、身近な大人である親が、ご機嫌斜めだと小さな子どもにとってはかなりの恐怖となります。
命を守るため、食料を与えてもらうため、生きていくために、その身近な大人に頼る必要があります。
親がダメと言えば、ダメ。
なんとか思い通りにしようと頑張っても力尽くで押さえつけられれば、かなうわけがありません。
だから、
子どもは自然と親の顔色を伺うようになります。
これでいいのかな、これはダメなことかな・・・と親の様子を伺って判断します。

大人になっても続いているクセ
成長する中で、「反抗期」で自分は自分だと、芯をつかめた人は、このような悩みで苦しむことはないでしょう。
反抗期に習得するはずだった自分の本当の気持ちをくみ取られてしまった場合、大人になっても他人の顔色を伺い過ぎるクセとなり悩みの種になります。
「こんなこと言ったら・・・嫌われちゃうんじゃないかな。」
「これやったら、なんて思われるか」

本当は、こっちがいいと自分の意見があっても、相手に合わせて「どっちでもいいよ」と言ってしまうこと、多いのではないでしょうか。
改めて親離れをしていこう
親が悪いわけではないですし、あなたが悪いわけでもないです。
お互いに優しい気持ちがあったのが、ちょっとズレてしまっただけです。
人の顔色をうかがえるのは、本来とても優しく気遣いが出来る人の特徴でもあり、長所でもあります。
極端だと、しんどいです。
親の顔色は、もう伺わなくても大丈夫。
あなたはもう大人だから、生きていけます。
自分で選んで大丈夫。
改めて、親の顔を思い出して、そっと
「ありがとう。もう心配しなくていいよ。私はわたし。私は大人だから。」
と親離れしてみましょう。

ちょっと、心が軽くなりませんか?
カウンセリングでは、心の中に引っかかっている「何か」を一緒に見つけてケアしていき本来のあなたらしさを取り戻すサポートをしています。
ちょっと気になることがある、など些細な事でも、カウンセリングをご利用くださいね。




