アダルトチルドレンのタイプは無限大

こんにちは
保健師カウンセラーみらくです

アダルトチルドレンだからこそ、陥りがちな思考・・・
違和感を感じながらも答えが見つからないとモヤモヤしてしまいますよね。

この記事では、アダルトチルドレンのタイプについての謎を解き明かしていきます。

アダルトチルドレンには主に6つのタイプがあると言われています。

チェックをしてみると
「ヒーロータイプっぽいと思ったけど、世話役のところもある」
「普段は頑張るけど、急に無気力になって影が薄くなることもある」

そんなふうに、
これだ~!!って一つに決めきれない違和感を感じたことはありませんか?

その「一つにはまらない」「1つに決めきれない」というのは、とても自然なことです。
いくつものタイプに当てはまるのは、決しておかしなことではありません。

アダルトチルドレンには6つのタイプがあるというのは、わかりやすく分類しただけで、「わたしはこのタイプ」と決めることは実は難しいことなんです。

実際の人の心は、そんなにシンプルではありません。
アダルトチルドレンのタイプは、実は【無限大】にあります。

私たちは、一つの型ではなく、いくつもの要素が重なり合ってできています

たとえば
・頑張りすぎてしまう「ヒーロー」の一面
・自分よりも周りを優先しようとする「世話役」の一面
・空気のように気配を消す「影の薄い子」の一面
・おちゃらけて明るく振る舞う「ピエロ」の一面

これは、その時の環境や、相手によっても違っていて、強く表に出てきたり、裏に隠れたりします。
どれか一つの型にピタッとはまったまま・・・なんてことはないんですよね。

いくつのもパターンを使い分けながら、頑張って生きてきたんです

アダルトチルドレンの特徴は、次のような掛け合わせによって作られていきます。
・育ってきた環境
・家庭(親・兄弟など)の考え
・周りの大人との関わり方
・受けてきた教育
・もともとの気質や性格
・過ごしてきた年数
・今置かれている状況 等・・・

これらの要素が影響し合っているため、同じタイプにぴったり当てはまる人は、ほとんどいません。


頑張りすぎるヒーロタイプでも
無理をして疲れる→イライラしてくる→周りに気を遣い過ぎる(世話役が出てくる)→さらに疲れる→何もできなくなる(影が薄くなる)
といった感じで、いくつもの特徴が見え隠れしながらストレスが連鎖していきます。
そのストレスが重複していくと、悩みも多重となり深くなっていきます。

わたしはこのタイプだから・・・と決めつける必要はありません。

それよりも大切なのは
「自分にはこんな特徴があるんだ」
「こういう場面では、こんな反応をしやすいんだな」


といった感じで、“自分を知る”ということがとても大切なことです。
タイプは、あなたを決めつけるラベルではなく、あくまで生き方を見直すためのヒントです。

自分を知るというのは、
『どんな流れでストレスを感じているか』
『どこで無理が生まれているか』に気づくことです。

わたしもどれが本当の自分なんだろう・・・?と悩んだ時期がありました。
今思えば、全て自分だったと思えます。
それぞれのパターンが繋がることで、知らないうちに「ストレス連鎖」が巻き起こって悩みが深くなっていたんです。
自分を知ることで、ストレスの連鎖はスルッと断ち切ることができます。

お悩みは一人で抱えれば、不安も増大しやすいです。
一緒に悩みを解決していきたい場合は、ぜひ、お試しカウンセリングでお会いしましょう。

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